
最近良く耳にする「審美歯科」という言葉。
審美歯科っていったいなんでしょう?
歯の治療は少し前までは「機能優先」。
噛めればいい。
見た目は2の次。
それが当たり前でした。
たとえ前歯の治療であっても、見た目よりも、虫歯が治り、歯磨きがきちんとできることが最優先でした。
ですから、あなたが「もっとこうして欲しいな」「もう少しここがこうだったら」と思っても、正直あまり聞き入れてもらえなかったということはないでしょうか?
「審美歯科」はそれがかなえられる治療分野です。
もちろん、「見た目だけ」を優先するわけではありません。
きちんとした治療をした上でさらに「見た目にこだわる」それが最新式の審美歯科治療なのです。
「白くて美しい歯並び」
芸能界では当たり前。
清潔感や好感度を表現する上でとても効果があります。
鏡の前で笑ってみて下さい。
もし、あなたが「笑顔に自信がある」「歯に(歯並びに)自信がある」なら、ぜひホワイトニングを考えてみてください。
きっと白く美しく輝く歯が、さらに素敵な笑顔を引き立てることでしょう。
そしてもし、あなたが「歯を見せて笑うことができない」「歯に(歯並びに)自信が無い」なら、どうぞ、素敵な笑顔を作るために審美治療を考えてみてください。
笑顔を作ることが大好きになるでしょう。
あなたの人生まで変えてしまうかもしれません。
なぜ私がここまで言うかといいますと、私自身がその体験者だからです。ですから、あなたの気持ちが良くわかるのです。
はじめまして。このホームページを運営しております京都市左京区のおおくぼ歯科クリニック・院長の大久保恵子と申します。
おおくぼ歯科クリニックのホームページでもお話していることですが、私自身子供のころからとても虫歯が多く、いつも歯科医院に通院しているような子供時代でした。(もちろん歯科医院は大嫌い。いやでいやで仕方がなかったものです)
もちろん前歯も虫歯だらけ。歯と歯の間に穴があったり黒くなっていたり。(振り返ると本当に恥ずかしいです)
当時の歯科治療は本当にずさんでしたから、詰め物も歯に合っていず、治療してもまた順番に悪くなっていくということを繰り返しておりました。もちろん予防歯科も審美歯科も無い時代です。
そんな私が18歳、大学へ入ったばかりの新人歓迎会でのことです。
私が入学したのは歯科大学。当然回りは歯科医やその卵ばかりです。(自分もその一人になったわけですが)
無邪気に笑顔を作る私に、歯科医のある先輩が一言
「前歯を治療した方がいいよ」
ガ〜ン!
それはそれはショックでした。
その後その歓迎会で、私は歯を見せて笑う事はできませんでした。
なぜなら私は鏡を見る時必ず唇を閉じていたので、自分の笑顔を見たことが無かったからです。
「どんな顔で自分は笑っていたんだろう」
そう考えるともう笑顔は出ませんでした。逆に恥ずかしさと屈辱感で涙が出そうになるのをこらえていたくらいです。
そんなショックな体験をしたにもかかわらず、というか、あまりにもショックでそこから目を背けたかったということかもしれませんが、なんと私はすぐに歯の治療を開始しませんでした。
毎日、「どーしよー、治療に行かなければ。でも、大学の病院には(当たり前ですが)先輩がたくさんいるし。恥ずかしいし。また傷つきたくないし。第一歯の治療ほどいやなものはないし」
そんなことを思いながら何日間も過ごしてしまったのです。
そんな時、さらにショッキングなことが起こりました。
食いしん坊な私が、串に刺さって入る鮎をかじっていた時のことです。
「パキッ!」
な、なんと前歯の一部が折れてしまったのです。
おそるおそる鏡を見ました。
「ひっ、ひどい」
もう、恥ずかしいとか、傷つきたくないとか言ってる場合じゃありませんでした。
日曜日でしたが、一目散に大学の歯科病院の救急に駆け込みました。
もちろん折れた歯が元に戻るわけありません。
申し訳程度の応急手当を受け、やっと歯の治療を受ける決心ができたのです。
こんな、情けない私ですが、その後、前歯のセラミック治療を受け、今は自身をもって笑うことができます。
時々、「きれいな歯ですね」と褒められることがあります。
そんな時、嬉しさとともに恥ずかしさがこみ上げてきます。
「昔はあんな自分だったのに(歯だけでなく、歯科治療を先延ばしにしていた情けない自分)、治療を受けて本当に良かった」
心からそう思うことができるのです。
さらに、人の心理は不思議なもの。
虫歯が多くて、歯磨きをしっかりやらなくてはいけない時は、なぜだかできないものです。
私の場合は現実から目を背けたいという心が働きました。
でも、きれいになったら、歯磨きが楽しい!
きれいな人はより美しさに磨きをかけるのと同じで、きれいな歯だからこそ、いつも美しくお手入れしていたいと感じるのです。
それまでいい加減な歯磨きをしていた私でしたが、一転、とても熱心に磨くようになったんですよ。磨きたい!と感じるようになったのです。
ですから、見た目というのは考える以上にとても重要なのです。
特に女性にとっては。
「美しいことに自信がある」
それだけで人生が変わるのです。
「えっ!これで矯正できちゃうの?」
「矯正はしたいけど装置が見えるのがいや」
「今からしても何年もかかるのは困る」
「矯正って痛いんでしょう?」
そんなふうに感じている方、とても多いですよね。
「前歯の歯並びは気になるし、歯磨きもしにくいけど、矯正まではちょっと大げさ」そんな声をよく聞きます。
あなたの悩みを解決する、プチ矯正がアクアシステムです。ブラケットも針金も使用しません。 透明のマウスピースをつけていただくだけ。見た目にはほとんどわかりません。
しかも、取り外し式ですので、デートや会議の時などははずしておくこともできるのです。
「そんなうまい話があるの?」
あるのです。現在アメリカでもとても人気の方法です。(もちろん本格矯正とは違いますので、噛みあわせを変えないといけない矯正や抜歯が必要な矯正には適していません)
仕上げにはマウスピースを使ったホワイトニングをすれば笑顔は完璧です。
アクアシステムでは、従来の矯正歯科治療で患者さんがデメリットだと感じていた部分をできるだけ改善し、患者さんにとってストレスが少ない矯正歯科治療を目指しています。
例えば、矯正歯科治療をしながら同時にホワイトニングもできるという方法を紹介します。
矯正歯科治療が終了し、矯正装置を取ったときに歯列がきれいに揃い、しかも1本1本の歯が白く輝いていれば、その美しさは完璧なものとなります。
歯の色が黄色かったり、グレーだったりしては歯列は美しくても印象が冴えません。そうならないためにも、矯正と平行してホワイトニングをしておくことをお勧めします。
治療でクリニックに通いながらホワイトニングもできれば、矯正歯科治療終了後に改めてホワイトニングに通う必要もありません。